佐渡番茶250g×2袋

2,030  (税込)
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お茶栽培の北限の一つである佐渡で栽培されているお茶で作った佐渡番茶。
その歴史は古く、室町時代の流人によるものと考えられています。
現在、旧吉井地区を中心に生産者農家で構成する「JA佐渡お茶倶楽部」によって、品質の高い茶葉が供給されています。
佐渡では番茶=ほうじ茶を指します。
普通の番茶と違い、通常抹茶や煎茶にする柔らかな茶葉も贅沢に全て焙じているため苦みが少なく、甘みのあるすっきりとした味わいが特徴です。
お食事とともに、一服に、美味しくお召し上がりください。

【美味しい佐渡番茶の煮出し方】
 ① 水に火をかけ、沸騰したお湯を3リットル用意する。
 ② ①の中に茶葉約30gをお茶煮だし用袋に入れてお湯の中に入れる。
 ③ そのまま約10分間中火で煮だす。
 ④ 10分程度煮だしたら、お茶煮だし用袋を取り出す。
 ⑤ 温めても、冷やしても美味しくいただけます。

【佐渡の郷土料理”茶粥”の作り方】
 材料・・・〇煮出したお茶 2リットル 〇お米 200g 〇塩少々
 ① 煮出したお茶2リットルを用意する。
 ② ①を沸騰させ、その中に水洗いしたお米(炊いてないもの)を200g入れて、
   お米が柔らかくなるまで、焦げ付かないようにかき混ぜながら煮る。
 ③ お米が柔らかくなったら火を止め、塩を少々(小さじ1杯程度)を入れ、よくかき混ぜて出来上がりです。

【商品規格】佐渡番茶250g×2袋
【生産者名】JA佐渡 お茶倶楽部
【原産地名】新潟県佐渡産
【賞味期限】2024年12月31日
【保存方法】直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。
【消費税】税込(軽減税率適用)
【配送方法】ヤマト運輸 常温
【送料】別途ご負担いただきます。
【出荷予定日】注文確認後、1週間ほどで順次発送(対応が休祝日明けになる場合があります)